補完医療の可能性を追求するフランDグルコースの研究 全分子フコイダンエキスのシンゲンメディカル株式会社

文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム利用成果発表会

平成30年度文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム利用成果発表会において、シンゲンメディカル株式会社 札幌研究所 所長 高橋延昭に代わり、弊社研究に支援いただいている千歳科学技術大学 理工学部より、ブドウ糖カラメル中に発見された新規癌予防物質の構造解析と作用解明に関する研究発表がおこなわれました。

文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム利用成果発表会

2018年9月27日(木)、東京大学の武田ホールにおいて、平成30年度 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム利用成果発表会が開催され、弊社研究に支援いただいている千歳科学技術大学 理工学部より、ブドウ糖カラメル中に発見された新規癌予防物質の構造解析と作用解明に関する研究発表がおこなわれましたことをご報告いたします。

今回の発表では、弊社シンゲンメディカル株式会社と千歳科学技術大学の共同研究により、ブドウ糖を加熱し高分子化して着色したカラメル(ブドウ糖カラメル)に血管新生阻害も含めた癌予防効果があることを新たに見出されたことが報告されました。

ブドウ糖を加熱すると、分子内に共役二重結合が新たに生じ新規物質が数種誕生しますが、それらは加熱温度・時間とともに重合縮合を繰り返し、癌予防物質として検出できる頃にはほぼ分子量8,000以上に成長します。

ただ、縮合重合の程度はまちまちで単離精製は難儀なため、加熱時間を短くすることで癌予防活性分子の前駆体の候補のひとつであるフラン配糖体(ヒドロキシメチルフルフラール(HMF)をアグリコンとする)を調査しました。

今後、HMFのグルコース配糖体を合成し、抗癌物質の生成過程の探求に尽力してまいります。

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フランDグルコースの摂取に際して
フランDグルコースとは医療・医薬品ではない食品由来の成分です。そのため公的医療保険や高度先進医療などの適応には属しません。フランDグルコースの研究・検証結果の報告であり効能・効果を保証するものではありません。

また、一般の食品と同様に皮膚症状、呼吸器症状、粘膜症状、消化器症状などの副作用やアレルギー反応、これに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。